詩伝

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ミノムシ、木枯らし

順調に秋が進み
朝が冷える、その所為か
記憶に残れる夢をよく見る

今朝はミノムシの夢を見た

全国的に絶滅が噂されると
最近聞いたが、言われりゃ
最後に見たのはいつ?

3~40年はご無沙汰かもね

さて、夢に出てきたそれは
さすがに夢で、かなり巨大。
ゴーヤほどのが幾つもいたよ

「何だ、居る所にゃ居るじゃないか。」

そう安堵して夢から覚めたが、
午後を回って風雲ニワカに
木枯らし1号が吹き荒れた

枯れ葉が散ればミノムシが見れる...

ちぎり色紙の蓑を見たさに
子供の頃、無理に脱がして
悪かったと反省している

まだどこかで生きてておくれ


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/10/27(月) 19:48:19|
  2. | コメント:0
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