詩伝

エアロビクスマシン上にて

雨に濡れるに任せるような

汗の雫がキラキラと

私の視界を落ちてゆく


燃焼が始まったよ と

熱い身体が告げている


さて、ここからもつところまで

罪の脂を燃やしつつ

軽さと若さを手に入れるんだ


慾の妄想に限りはないが

肉体との会話はそう、弾まない




テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/09/04(木) 23:40:27|
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義務的な再現(代弁)者に甘んじず

批判を恐れた
臆病なものよりは

他など顧みぬ
覇気あるものは良し

 「誰のものか?」 と
 問われれば、

 「俺のものだ!」 と
 即座に言える

 己が血肉と深く繋いだ
 異界の庭に招ける者ならば


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/09/05(金) 19:44:41|
  2. | コメント:0

夏過ぎゆきて

蝉の声は遠くなり
またひとつ、季節は移る

不調には
やはり不調の原因があり
私の身体も雄弁に
語れる箇所ばかりでもない

故障の元が分かれば
そこで中断
恢復の度合いに合わせて
暫く我慢だ

障りなく
何を代わりに置き換えるかは
難しい問題だけど...

せいぜい貯金を大事に過ごすか


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/09/07(日) 12:13:01|
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