詩伝

ジムワーク再開

「基礎代謝に見合った摂取で調整を。」

この医師の言葉を守って減食の日々

酒なり飯なりを微妙に抜くのだが
+1.8kgから、5日で 700g 減らせたわけだ

これなら上出来!
+1.1kgの中10日で再びジムへ

一度来た山を登るのは
最初に比べりゃ楽なもの

軽めのメニューで800k㌍の消費に止めて
今日の記録は69.7kg(達成率103.1%)

100gだけ記録更新
よし!ダビデよ待ってろよ

だが、そこで彼女は言った
「体重さえ普通に戻れば姿形は並みでいいのよ。」 だと


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/08/04(月) 17:58:34|
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寝言返し 二題

「馬耳東風」

東風(こち)吹いて
雲高けれど 意気沈む
炎暑に佇む馬が一匹

無我にあり
身じろぎもせず一点見詰めて
尻にタカる うるさい蠅を軽く尾で追う

童来て
「やーい、馬鹿馬鹿馬ー鹿!」 と囃すが
馬思う
「ハテ?半分は俺のことだが鹿とやらは何処に居るのか?」 と

馬の耳、 軽く童の方を向くが すぐ飽きて
元の没我の姿へ帰りぬその刹那
パシッ!と尻尾が腿を叩いた 馬和む
「やっつけたぁw」
蠅に与えた会心の一撃!


                          (亡霊さん江)


「海に向かう時の心得」

海を長く見詰めないで。
うねりと波長が合ってしまうと、
行けそうに思えて危険だから

目を閉じて、
海の声を聴くだけにして。
想像だけなら大丈夫だから

海に触れても、すぐ
ズブ濡れにされてしまうよ。
だからいつも、退路のことは考えていて


                          (うわごとさん江)

テーマ:誰かへ伝える言葉 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/08/05(火) 09:44:54|
  2. | コメント:0

科学者にあるまじき罪の代償

まず 疑念で以って臨み
あらゆる反論を沈黙せしむる
数多の検証、重ね重ねて
「間違いなし」 と
ようやく認める科学の掟

これに背き、
何故彼はそれを信ずに足るとしたか?

彼は翼を欲した者に
よく確かめもせず与奪を行う

単純に信じたが故の罪

科学者にあるまじき死

今度も彼は、罪か否かを確かめなかった


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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/08/05(火) 23:29:50|
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