詩伝

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切ない願いに懸けてよいもの


切ない願いに何を懸けよう?

いきなり命を懸けちゃダメだよ

それがどんなに切実でもね

あなたにとって、

あなたの命以上はないから


それでも何か代償はいる?

そうだな.. じゃあ、こうしよう

ことの切なさ度に照らしてね

1分刻みで寿命を懸ける(ただし1件最大3分までね)

涅槃にても、これなら納得できましょうか



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テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/04/01(火) 08:31:46|
  2. | コメント:2

山間の田舎道にて

ここは桜がまだ蕾で
感覚が、先週に戻ったかと錯覚する

角を曲がれば雄の雉と鉢合わせ
頭の赤さが目に焼き付いた

春初めて見る2羽のツバメは
恋の空戦を繰り広げて

のどかな景色。 何とはなしに

~きみなき里にも、春は忍びよりぬ~

口ずさんでみるものの、
季節はもうすっかり春で きみはといえば..

幻ゆえ悩みとならぬが
希みもまた届かぬもの


テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/04/01(火) 20:22:34|
  2. | コメント:0

二人の女神の困った事態

アフロディーテの 杜撰な仕事 気侭な記録 は
いつもアテナを悩ませる。
今日も今日とて例の件で、アフロディーテを見つけて質す。

「まぁ!アフロディーテ。またやったわね。
 これでは何を如何してどう出来たのか、
 他人にゃサッパリ分からないじゃない?」

アフロディーテ、答えて曰く。
「だってそんなの書いてるうちに
 チャンスは逝ってしまうものよ。
 出来なきゃ結局意味ないじゃない?」

アテナも負けずに更に質す。
「他の誰にも理解されなきゃ
 結局誰にも出来ないってことでしょ?
 これを技とは認めないわ。」

「まぁ!」と頬を膨らせて、アフロディーテは黙ってしまった。
美と閃きの女神さまも、今度ばかりは分が悪そうだが...

やがて小声でボソッと言った。
「信じてするから出来るものなのに、アテナは疑り深すぎる...」

産業と科学の女神 アテナは呆れ顔で困った。


テーマ: - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/04/02(水) 19:52:18|
  2. | コメント:2
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